母親として結婚式に出席。和装に変わる服装は? フォーマル衣装の基本マナーもチェック【ミセスドレス】

新郎新婦のお母様にとって、結婚式当日の服装は気をつかうものですよね。特に近年は、少人数だけで結婚式を行う新郎新婦が増えています。小規模な結婚式や披露宴は、従来よりもカジュアルなウエディングパーティーが多く、留袖の着用をためらう方もいるでしょう。そこでおすすめなのがミセスドレスです。マザードレスとも呼ばれ、和装に変わる母親の衣装として選ぶお母様が増えています。


ここでは、ミセスドレスの選び方と、新郎新婦の母親の服装マナーを解説します。さらにおすすめとしてご紹介するドレスは全てhare:kariでレンタル可能。特別なハレの場にふさわしい一着で、最高の一日をお過ごしください!

バイヤー
谷本つくし
経歴
青山商事株式会社
レディス商品企画担当
(2016〜)
保有資格
一般社団法人日本フォーマル協会フォーマルスペシャリストゴールドライセンス

【結論】母親の服装選びでは、ご両家・ご両親で「格」を合わせることが大切

結婚式でのお母さまの服装選びで悩む方は多いです。「お相手様は和装なのでは?両家の母親の服装はバラバラでもいいの?」と気にされる方もいらっしゃるでしょう。結論、両家での意思疎通が図られていれば、洋装と和装の組み合わせも問題ありません。

衣装の打ち合わせは、結婚式に出席される前に、ご両家のご親族様が行うことが一般的です。例えば、一方のお母さまの足が悪いため洋装をご希望し、もう一方のお母さまが自前の和装を着たいという場合、両家とも同意の上でそれぞれの希望に合わせたフォーマルを着用することもあります。また、夏の結婚式での暑さを懸念し、両家で話し合ってお母さまが洋装を選んだケースもございます。その他、着付けの大変さを懸念し、話し合いの結果、両家のお母さまが洋装を選択した例もございます。

重要なのは、衣装の種類や格式に対して、両家で意思疎通を図ること。両家のご希望や状況を尊重し合った衣装の選択が大切です。

また、ご夫婦でも衣装の「格」を合わせることが重要です。お父様が一般的な正礼装(モーニングコートなど)を着用される場合、お母様のドレスには同格の、露出を控えたロング丈の衣装を選びましょう。

一方、最近トレンドのカジュアルウエディングでは、式の雰囲気に合わせて準礼装が好まれる傾向にあります。新郎新婦のご両親が当日着用する衣装は、正礼装か準礼装か、事前にご両家で打ち合わせしておくと安心です。

母親向けドレスの参考

結婚式における服装マナーの基本を5つ紹介

新郎新婦の母親として注意したい、ドレス衣装の基本的なマナーをお伝えします。
色や素材、小物の使い方など、重要な基本マナーは5つです。改めてマナーを確認し、ウエディングシーンにふさわしい大人のドレス姿で大切な一日を迎えましょう。会場の雰囲気や格式を意識して、素敵なコーディネートを楽しんでくださいね。

  • 1. ドレスの色・素材:新郎新婦を尊重し、品格と華やかさがある衣装を

    花嫁さんのウエディングドレスと重なる白い色は避け、派手な色づかいも避けた方が無難です。
    ミセスドレスにおすすめなのはネイビー、グレー、ベージュ、パープルなど、大人らしい品格をただよわせる色。ただ、デザインがシンプルすぎると、お祝いの場としての華やかさを出しづらくなります。ドレス選びでは、シフォン素材や光沢のある素材、レースをあしらったドレスを選ぶとハレの日らしい華やかさが出ます。黒色のドレスも光沢感のある素材や、アクセサリーなどで「ハレ」を表現すれば着用OKです。

  • 2. 露出:母親らしい装いを大切に!ジャケット等の活用もおすすめ

    新郎新婦のお母様に求められるのは、ゲストを招くホストとしての、上品かつ華のある装いです。デコルテや背中が大きく開いたデザイン、ノースリーブ(袖なし)、またミニ丈など露出度の高いドレスは避けましょう。
    夏場は半袖でも問題はありませんが、気になる方は、よりフォーマルな場である挙式の時だけ、ショールやジャケットなどを羽織るのがおすすめです。

  • 3. バッグ:ドレスの色合いと比較してパーティーバッグを選ぶ

    ミセスドレスに合わせるバッグは「パーティーバッグ」が一般的です。
    パーティーバッグとは、お財布やスマートフォン、ハンカチ、化粧直し道具など、最小限の荷物を入れるサイズが小さいバッグのこと。カラーは、ドレスの色や靴の色合いとのバランスを見て選べば大丈夫です。最近はアクセサリー感覚で合わせる方も多く、ビジューやパールが付いたバッグでも問題ありません。
    サイズが大きすぎるバッグやショッピングバッグ(紙袋)は、カジュアル度が高くなるため避けましょう。またファーやレザー素材は殺生を連想させるアイテムとなり、結婚式の場ではマナー違反となります。

  • 4. 靴・足元:フォーマルな場にふさわしい高さと色を意識する

    パンプスのヒールの高さは3cm以上、ストッキングは肌の色に近いベージュを選ぶのがフォーマルな場にふさわしいとされています。靴は、ミセスドレスが暖色系の場合にはベージュの靴、寒色系ならシルバーの靴のように、ドレスと同系色や近い色でコーディネートすると全体がまとまって素敵です。
    ちなみに、オープントゥの靴(つま先が見えるタイプ)やサンダルは、フォーマルシーンではマナー違反です。また「3.バッグ」と同様に、殺生を連想させるレザー素材やアニマル柄は避けましょう。

  • 5. 小物・アクセサリー:上品かつお祝いの気持ちを表すアイテムを選ぶ

    アクセサリーを着用する場合、上品な印象のパールネックレスがおすすめです。1連でも2連でも問題ありません。コサージュもお祝いの気持ちを表すのにふさわしいアクセサリーです。
    また、結婚式や披露宴は時間を忘れて楽しむものなので、腕時計は外しておくのが基本です。

低価格でおしゃれな衣装を!結婚式はレンタルドレスの利用がおすすめ

フォーマルシーンの衣装選びは、マナーやデザインなど考えるポイントが多くて悩みますよね。「ミセスドレスを着たいけれど、コーディネートやドレス選びに自信がない……」そんな新郎新婦のお母様におすすめなのが、レンタルドレスという選択肢です。購入するよりお手頃な価格で、保管やクリーニングの心配もなし。また、体型が変わったときに仕立て直す等の手間もありません。フォーマルウェアを多数取り扱うhare:kariでは、基本のマナーをしっかり押さえたミセスドレスをサイズ豊富にラインナップ。ご自分にぴったりの一着を見つけていただけます。

レンタルサービスhare:kariの特徴

レンタル期間
4泊5日

豊富なサイズ展開
7〜15号

往復送料
無料

クリーニング
不要

hare:kariのミセスドレスの特徴

新郎新婦の母親に求められるのは、ホストとしての格調高さとお祝いの気持ちを表す華やかさ。hare:kariのミセスドレスは、大切な時間がより輝かしいものになるよう、ディテールまで美しさと品質にこだわって仕立てています。

こだわりポイント

こだわりポイント画像
  1. デコルテライン

    首回りを美しく見せながら、上品さも兼ね備えた襟元。

  2. タイトすぎないシルエット

    体のラインを拾いすぎず、女性のきれいな曲線を引き立てるシルエット。

  3. 袖丈

    手首を美しく見える袖丈とデザイン。

  4. 生地

    hare:kariのミセスドレスは国産生地をメインとした上質な生地を使用。やさしくしなやかな着心地で、優雅な佇まいに。

  5. スカート丈

    しっかり膝が隠れる安心丈で、上品な佇まいを演出。

印象別おすすめコーディネート4選!お母様にぴったりな服装を厳選

まとめ:基本マナーと雰囲気に適した服装で素敵な一日を

人生の新たな門出を迎える、お嬢様、ご子息様のハレの舞台。
衣装選びで大切なのは、上品さと、その場の格式や雰囲気にふさわしい着こなしです。
基本のマナーやルールを抑えながら、どうぞ素敵な一着で記念日をお迎えください!

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