結婚式・披露宴の服装マナー【女性編】お呼ばれドレスの選び方を徹底解説

結婚式・披露宴の服装マナー女性編|お呼ばれドレスの選び方を徹底解説

結婚式や結婚式の二次会にお呼ばれした!嬉しい気持ちの反面、頭を悩ませるのが服装選びの問題です。
「結婚式や披露宴の服装マナーの基本は?」「靴やバッグ、アクセサリーの選び方は?」
今回の記事では、そんなお悩みをレンタルドレスサービス「hare:kari」のプロが解決!
ゲストとしての服装の基本マナーに、年代別のコーディネート選びのポイント、シチュエーション別のおすすめドレス、そしてよくある質問まで一気にお答えします。
さらに、低価格でお呼ばれのたびにきれいなドレスを着られるレンタルサービスもご紹介。
素敵なハレの日を作るには、主役の新郎新婦はもちろん、お呼ばれしたゲストの服装も大切です。結婚式や結婚パーティー、披露宴に列席する際のマナーやルールを確認して、素敵なゲストを目指しましょう!

バイヤー
谷本つくし
経歴
青山商事株式会社
レディス商品企画担当
(2016〜)
保有資格
一般社団法人日本フォーマル協会フォーマルスペシャリストゴールドライセンス

結婚式・披露宴の服装は、新郎新婦を引き立てることを大切に

結婚式の主役は、これからの人生をともに歩むことを誓い合った新郎新婦であり、私たちゲストはふたりの門出を祝福するために招待されています。
服装を選ぶ際は、「お祝いの場にふさわしい雰囲気」「新郎新婦を引き立てる装い」を意識しましょう。華やかさと礼節、格式と主役を引き立てる控えめさのバランスが大切です。実際の服装では、パーティードレスやフォーマルなセットアップなどがよく着用されます。
以上を踏まえつつ、結婚式の服装選びで最も大切なことは、新郎新婦へのお祝いの気持ちを装いで表現することです。華やかな装いで、「おめでとう」の気持ちを伝えましょう!

女性ゲスト必見! 基本の服装マナーを5つご紹介

まずは、結婚式や披露宴で女性ゲストが着る服装のマナーを5つ紹介します。これさえ覚えれば結婚式や結婚パーティー、披露宴にお呼ばれした際に自信を持って準備できるでしょう。
大人の女性として知っておきたい基本のポイントを押さえて、ハレの日のコーディネートを目一杯楽しみましょう!

  • 1. パーティードレスの色:ブラックフォーマルや白いドレスはNG

    ドレス選びは色が肝心。最も避けるべきは、花嫁のウエディングドレスと重なる白い服装です。これは基本的なマナーとして必ず守りましょう。白は花嫁の特権と考えましょう。
    光の加減や照明で白っぽく映るシルバーカラーや淡いベージュ系も避けた方が無難です。
    また、ブラックフォーマルは一般的に「悲しみ」を表す際の着こなしなので、結婚式など新しい門出を祝福する場では控えましょう。黒色のドレスを着こなしたい場合、アクセサリーや小物に華やかなものを取り入れ、暗くなりすぎない服装にするのがおすすめです。

  • 2. 露出:肌見せは控えめが基本。ボレロ等の活用もおすすめ

    結婚式や昼の披露宴では、以下のような露出が多いデザインは避けるのが基本です。
    ・太ももまで見えるような深いスリット
    ・ひざ上10cmを超えるミニ丈
    ・胸の谷間が気になるような大きな襟ぐり
    ノースリーブドレスを着る場合、ボレロのように肘まで隠れる羽織りものを合わせましょう。
    昼でもカジュアルなパーティーの場合、また夜の披露宴などは、肩を出した服装でもOKです。ただ、より安全にドレスを選ぶ場合、ノースリーブドレスは「昼ではなく夜の2次会向け」と覚えておきましょう。

  • 3. 靴・足もと:カジュアルすぎないパンプスとストッキングを選ぶ

    結婚式や披露宴のようなフォーマルな場では「つま先が隠れるパンプス」と「肌色のストッキング」を合わせるのが基本。パンプスは、ドレスと合わせやすく足元もきれいに見える3cm~5cm程度のものがおすすめです。
    ただし妊娠中だったり小さなお子さんを連れていたり、ヒールのある靴を履くのが苦手だったりと、ヒールを選びにくい人もいるでしょう。その場合は無理をせず、フラットシューズやローヒールのパンプスを選んでも問題ありません。ドレスに合った華やかな靴をコーディネートして、オシャレを楽しみましょう。
    また、殺生をイメージさせるレザー(革)やアニマル柄、カジュアルに寄ってしまうオープントゥのパンプスやブーツ、スニーカー、サンダルを選ぶのはNG。
    ストッキングは脚をきれいに見せる肌色やベージュのストッキングを着用するのが基本で、黒タイツやカラータイツ、網タイツ、素足は避けましょう。

  • 4. バッグ:小さめサイズを選びファー等の派手な素材を避ける

    パーティードレスに合わせるバッグはお財布やスマートフォン、ハンカチ、最小限のメイク道具などが入る小さめサイズに。メインにはクラッチバッグなどを、サブには布製で幅を取らない縦型のアイテムがおすすめです。また、メインのバッグに明るいカラーを選べば、コーディネートの差し色としても活躍します。
    避けたいのは、サイズが大きすぎるバッグやファー・レザー(革)素材、キャラクターなどがプリントされたバッグ、ショッピングバッグなど。大きな荷物やコートは、受付後にクロークへ預けるとスマートですね♪

  • 5. 小物・アクセサリー:花嫁や会場の雰囲気、格式を意識して

    結婚式や結婚パーティー、披露宴は時間を忘れて楽しみたいもの。そのため、会場では腕時計は外すのが基本です。またファー素材、ブラックパール、カジュアル・ハード過ぎる印象のアイテムは避けましょう。
    その他、女性ゲストのアクセサリーで厳密なマナーはないものの、輝き方が派手でなく上品であること、花嫁よりも控えめなアイテムになることを配慮できると素敵。
    最近ではドレスにデザインがある場合、ネックレスはせずにピアスやイヤリングだけをつける人もいます。
    大切なのは着こなしに合っていること、そして季節感や会場の雰囲気、格式を意識すること。それらを押さえて、素敵なコーディネートを楽しんでくださいね♪

プロ厳選のデザインを低価格で!結婚式にはレンタルドレスの利用がおすすめ

ゲスト用のパーティードレスやワンピースは、新しく購入すると少なくとも数万円の出費に。でも頻繁に着るものではないから、気合いを入れて購入しても出番が少ない上に体形が変わって着られなくなってしまうと困りもの。着用後のクリーニング代など維持するための費用も無視できません。
それに、同じグループの友人や同僚の結婚式が続くと「違うドレスを着たい」なんて思うこともあるのでは?
でも新しいドレスを何着も購入するのは難しいですよね。そこでおすすめなのが「レンタル」という選択肢です。
レンタルドレスなら1着数千円から借りられ、高品質なドレスをお得に着ることができます。オケージョンマナーを押さえたドレスをプロが厳選して品揃えしているから、服装マナーの基本をクリアしやすいのも嬉しいポイント。幅広いデザインの中から、自分に合ったドレスを選ぶことができます。
さらに「いつも違うドレスで参加できる」「保管やクリーニング要らず」「その時の体形に合わせたサイズが選べる」とメリットたくさん!
中でも、青山商事が運営するhare:kariなら、ネットでも店舗でもお申し込みできるお手軽さ。ドレスだけでなくパーティーバッグもレンタルできる上、汚れても安心の「補償オプション」サービスがあります!

レンタルサービスhare:kariの特徴

レンタル期間4泊5日
レンタル料金5,500円(税込)〜
往復送料無料
クリーニング不要

結婚式はおめでたいイベントだけど、お祝いには何かと出費がつきもの。レンタルドレスを利用すれば購入するよりも低価格で、その時の自分にマッチするすてきなドレスコーデを楽しめます。
「そろそろ新しいドレスを買おうか迷っている」「これから友人の結婚式が続きそう」そんな方は、ぜひレンタルをご検討ください♪

こちらがおすすめ

ハレの日に最高の一着をかりよう。
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【年代別】結婚式のお呼ばれにおすすめのドレスはこれ!

結婚式に参列する際、年代によって適切なドレスの選び方が異なります。そこで、各年代ごとのポイントを解説。hare:kariのラインナップからおすすめコーディネートもご紹介するので、参考にしてください。

20代向け結婚式お呼ばれドレス

結婚式へのお呼ばれが増え始める20代。新郎新婦を尊重しつつ、若々しさや華やかさを活かした着こなしを大切にしましょう。ドレスの色味はパステルカラーなどの明るい色、上品カラーの王道・ネイビーが定番で、最近増えているカジュアルな結婚式のゲストにはビビッドなカラーも人気です。

20代女性のドレス選びのポイント

  • 新郎新婦を尊重し、基本マナーを守ったドレス選びを
  • レイヤードやボリューム袖などトレンドを意識した服装もおすすめ
  • 20代らしいフレッシュさを感じさせるコーディネートならさらに好印象

30代向け結婚式お呼ばれドレス

30代は結婚式へのお呼ばれにも慣れてくる頃。若作りにならず、落ち着きすぎない年齢相応の華やかさを意識しましょう。色味はくすみパステル、ネイビー・カーキ・ボルドーなど、落ち着きつつも写真映えするカラーが◎。自分自身の好みやライフスタイルを大切にし、着こなし感のあるドレス選びに挑戦してみるのがおすすめ!

30代女性のドレス選びのポイント

  • 上品さと適度な華やかさを意識したドレスを選ぶ
  • 羽織ものを上手に使えば整った印象ある服装に
  • 体形が気になる場合は上手にカバーできるドレス選びを

40代向け結婚式お呼ばれドレス

友人としてだけでなく、上司や親族として結婚式に出席することが増える40代。結婚式の雰囲気に加え、ご自身の立場をより意識した服装選びが大切です。また、体形の悩みがより明確になってくる年代でもあるので、気になるパーツをカバーできるデザインにも注目を。

40代女性のドレス選びのポイント

  • 落ち着きと上品さで大人の魅力を引き立てるドレスを選ぶ
  • 定番のネイビーの他、シックな色を選ぶのもおすすめ
  • 高品質な素材や洗練されたデザイン選びがポイント

50代向け結婚式お呼ばれドレス

娘や息子、甥や姪の結婚式への出席や、会社関係で上司として出席など、責任ある立場としてのお呼ばれが増える50代。ドレス選びでは、年齢と立場にふさわしい華やかさと落ち着きがカギになります。ポイントを押さえて、立場や結婚式の雰囲気に応じた服装を選びましょう。

50代女性のドレス選びのポイント

  • ウエストリボンやメリハリある服装で体型に合ったドレスを選ぶ
  • ドレスだけでなく、パンツスタイルも50代の女性に人気
  • 親族としての出席ならセレモニースーツの選択もおすすめ

60代向け結婚式お呼ばれドレス

60代は、主役や主賓でなくても、周囲から自然と視線を集める立場として出席することが増える年代。
そこで60代のドレス選びでは、格式を意識し、自身の立場や会場に合わせた装いを選ぶことが大切です。加えて、動きやすさと着心地も重視するのもおすすめ。以下のポイントを参考に、自分に合った服装をお選びください。

60代女性のドレス選びのポイント

  • 結婚式の雰囲気やご自身の立場に合った装いを
  • 上品なデザインや色、素材、美しい仕立てを意識して選ぶ
  • 長時間の着用に備え、着心地の良い服装選びがおすすめ

【シチュエーションで選ぶ】おすすめコーディネートを4つご紹介

【よくある質問】結婚式のゲスト。服装マナーに関する疑問に答えます!

  • Q.よく聞く「セミフォーマル」ってどんな服装?

    セミフォーマルとは、パーティーや式典などの各場面にふさわしい装いを示す基準である“ドレスコード”の一種。ドレスコードは格式の高い順に「モストフォーマル(正礼装)」「セミフォーマル(準礼装)」「インフォーマル(略礼装/平服)」の3つに分かれます。
    具体的にセミフォーマルとは、セミアフタヌーンドレス・カクテルドレス・セレモニースーツが基本。いわゆるパーティードレスをはじめとする「上品なおめかし服」が該当し、結婚式のゲストをはじめ、謝恩会や記念行事といったパーティー、お子さんの入園式や入学式、卒業式など形式を重んじるシーンで用いられています。

  • Q.細見えするためのドレス選びのコツは?

    結婚式へのお呼ばれは、多くの人の目にふれる機会。すっきりとした着こなしで自信を持って参加したいですよね。ドレス選びのコツを色・シルエット・細見えテクニックに分けて解説します。

    【ドレスの色】寒色系やダークカラーなど、引き締まって見える色味がおすすめ。
    【シルエット】メリハリをつくるには、ウエストにアクセントがあるドレスを選ぶのが◎。スラッと見せたいなら、縦ラインを強調するようなボトムデザインを選びましょう。
    【細見えテクニック】二の腕を華奢見えさせるには、腕まわりにふんわりと余裕のあるスリーブデザインを。特にシフォンなどのシアー素材は、ラインがわかりづらく見た目の華やかさもキープできます。
    またバストラインが気になる場合は、膨らみをカモフラージュする胸元レイヤードデザインがおすすめです。

  • Q.パンツドレスで結婚式に参加するのはマナー違反?

    近年ではフォーマルなパンツスタイルも一般的になりました。フォーマルな装いとしてのポイントを押さえていれば、基本的には失礼にはあたりません。そのポイントとは、大きく次のとおり。
    ・フォーマル感のある素材(シフォンやサテン、レースなど)で仕立ててあること
    ・シンプルすぎずドレッシーな装いであること
    シンプルなパンツスタイルは、ともするとビジネススーツのような印象になりがち。小物までトータルコーディネートで結婚式の服装マナーを押さえた装いを完成させましょう。

  • Q.結婚式に着物での参加はNG?

    着物での参加はNGではありません。華やかな和の装いはおめでたいシーンにぴったりです。ただし、ドレスと同様に着物にも格(フォーマル度)の違いがあり、着物の種類や格によっては立場や場にふさわしくない場合もあるので注意が必要です。
    着物を着て参列したいけれど詳しくないという場合、詳しい人やプロに相談して相応しい格好を準備しましょう。

  • Q.招待状に「平服でお越しください」とあったらどうすればいい?

    時折、平服って私服や普段着のこと? と勘違いしている人もいるのですが、平服とは普段着のことではありません。平服はドレスコードの中でも最も格式が低い略礼装にあたり、フォーマル感がありつつも軽めの服装を指します。
    きれいめデザインのワンピースやセットアップ、パーティードレスを基本に、華やかな印象となるコーディネートを心がけましょう。

まとめ|マナーとおしゃれを両立した衣装で素敵なゲストに

お呼ばれしたゲストがどんな服装で参列するかは、結婚式や結婚パーティー、披露宴の成功を左右する大切なポイント。主役の新郎新婦、そして両家のご家族にとびきりの祝福を伝えるためにも、マナーやルールを必ず確認しましょう。
もちろん、オシャレだって忘れずに!便利なレンタルサービスも活用しつつ、「素敵なゲスト」を目指してくださいね!

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